2016年08月27日

パニックおきても

BUNNY GRASSです。





暴風大雨雷台風地震などの翌日に多いもの。




「夜中に大暴れした!」




という来院。






ケージがこんなに。



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ただごとではありません。








身体検査をすると羽から出血が!



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これは痛いです。





俗に「オカメパニック」と呼ばれるものです。




本来は砂漠地帯にすむ種類が



逃げ飛び立つための行動と言われています。



家庭内のケージの中ではケガをしてしまうんですね。



羽の損傷具合では出血が激しいこともありますので注意です。



特に羽軸のケアが十分でないと容易に再出血しますのでご用心。



ケア後の食欲もとても重要ですから観察を怠ってはいけません!



※潜んでいた病気がパニックを引き金に発症することが多いのです


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2016年08月17日

台風接近中

BUNNY GRASSです。




ただいま台風7号接近中の為、



柴又周辺は暴風域です・・・



こんな日は入院中の動物はもちろん、



健康な預かりのコたちまでパニックを起こすことがあるため



目が離せません。



診察でお話を伺っていると、



人工的な音よりも



自然界の大きな音(雷や雨が打ち付ける音など)を



苦手とする動物が多いような気がします。




こんな時のチェック事項は実はいつもと同じ。



第一に食欲を見ることです。



食欲さえあれば、ひとまずは大丈夫です。




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音など関係なく眠る。





フェレットはこのへん、図太いのか



へっちゃらなコが多いですね。


安心が一番!!



posted by BUNNY GRASS at 00:45| Comment(0) | フェレット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月16日

暑さに負けない

BUNNY GRASSです。





重症患者が続いています。





この時期よく聞く特徴的なものは





「暑いので移動させたくなくて様子を見ていた」


「夏バテだと思った」




というものです。




気持ちは非常にわかります。





暑くてダルそうにしているウサギやフェレットは確実にいます。





ただし、食欲がゼロになるということはありません。





何かほかの理由があるはずです。





いつも診察室でお話ししていることですが





病院へ連れていくかどうかの見極めはご家族にしてもらうしかありません。





これ、難しいです。でもやってもらうしかありません。




どういうときに連れていくべきなのか?



様子を見てもいい症状はどういうときか?



マニュアル本やサイトもたくさんあると思いますが、



日々現場に立っている側から言わせてもらうと



「一概には何とも言えない」



となってしまいます。



本当に個体によってバラバラです。



ではどうしたらよいか?



具体的な策はほぼありませんが



当院の場合は



しょっちゅううっ滞や下痢などの症状で通院していた動物の飼い主さんが



「こないだこんなことがあった」



「本にはこう書いてあって何が正しいかわからない」



相談内容はなんでもかまいません。



疑問を解決することは重要です。



定期的な検診で相談をし続けたことにより



確実にこの「見極め」ができるようになっていきます。




かかりつけの重要性を実感する瞬間です。



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posted by BUNNY GRASS at 06:08| Comment(0) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする