2018年05月06日

ウサギの歯の検査診断治療 (5/6 ウサギ)

BUNNY GRASSです。







ウサギや鳥やフェレット、ハムスター、モルモット
デグー、チンチラ、爬虫類など(つまり当院で診ている動物)



これらを診察する全国の動物病院の獣医師が集まって

セミナーをやったり、治療法を話し合ったりする

「エキゾチックペット研究会」という会があります。





その今夏に開催される会に光栄にも招かれました。

なかなか荷が重い役割ですがやり遂げなくてはいけません。

勉強会を一緒にやっている先生とディスカッションをたくさんおこなって

夏に備えています。








P1050686.JPG




この数ミリしかない歯のかけらが

いったいどの場所の歯で

どれくらいウサギに傷害を与えて

どのように診断して

どのような道具を使って

どのくらいの長さを

どのような角度で

切るのか?削るのか?

その後にどのようなケアをするのか?

薬剤を使うのか?使わないのか?

使う場合はどの薬を?

どのくらいの量で?

どれくらいの期間?



たった少しの歯のかけらに対してとことん議論されるのです。






posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(1) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする