2018年07月06日

フェレットの異物に注意! (7/6 フェレット)

BUNNY GRASSです。







鳥やウサギの異物については触れてきましたが

フェレットはもっともその危険性が高い動物です。

その好奇心の高さゆえに

ちょっとかじってみよう・・・・なんてしてるうちに

ごっくんと飲んでしまうことがあります。





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異物が胃の中でごろごろしているうちは

まだ被害は大きくないことが多いのですが

胃をすり抜けて腸に入ってしまうと

通り抜けることのできない狭い場所で詰まってしまいます。

これが腸閉塞です。







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今はフェレットの習性が知られてきて異物誤飲は減ってきたとも言えますが

昔は放し飼いにしていたフェレットがたくさんかけこまれてきたものでした。

そう、放し飼いはダメなのです。

放し飼いという言葉がダメなのじゃなくて

危険なことが生まれうる状況の野放しがまずいのですね。






「ケージの中ではかわいそう・・・」


「もっとかわいそうなことになってるだろうが!」

小栗旬が言ってました。

獣医ドリトルっていうドラマです。

飼い主はたしかアモーレの奥さんでした。










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腸閉塞は外科手術が必要なことがほとんど。

緊急性が高い病気の一つですが予防が簡単なこともまた特徴です。

気を付けましょう!









フェレットの内異物はまたちょっと特殊です。

また、異物ではない腸閉塞(ズバリ、ガンです)も同様です。

それはまた別の機会に。

















posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | フェレット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする