2018年07月10日

ウサギの潜在性疾患 (7/10 ウサギ)

BUNNY GRASSです。







タイトルが仰々しいようですが

これは特定の病気を指し示す言葉ではありません。





表に症状があらわれない=気づきにくい






と、とらえてもらえるといいと思います。




例えば急性胃拡張なんかは食欲廃絶や沈鬱が顕著ですから

これには該当しません。

もっともっとわかりにくいやつです。

その遭遇率上位が



子宮疾患

腎不全

胸腺腫

など



これらが非常に多く、かつ生命を脅かすものです。

普段はほぼ症状を出しません。

症状が出てきたと思ったらあっという間に進行することがあります。

これらの疾患は怖いものですが

血液検査やレントゲン検査などの臨床検査を駆使すると

決して検出率が低いものではありません。

早期発見が可能ということです。




これからの季節は外出を控えたくなるところですが

だからこそ今のうちにと考えるご家族も少なくなく、

例年当院ではこの時期の健康診断の受診が多いのです。
(キャンペーンとかやっていないので皆さんの意思ですね、すばらしいです)







検査項目は通常は一律でなく、

病院によって異なったりもしますので、そのコに最もふさわしい検査を

かかりつけの先生と相談してもらえるといいと思います。











P1080735.JPG




偶然見つかって、助かった。

ウサギの子宮です。








posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする