2018年09月07日

ウサギ獣医学の変遷 (9/7 ウサギ)

BUNNY GRASSです。










新しい本が届きました。







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「食べない・食べる量が減っている」

というウサギは当院では例外なく毎日必ず来院しています。

うっ滞・食滞・鼓腸症・胃拡張・RGISなどと

いろんな病態がじつはひそんでいて、

病名にも様々な表現がされていますが

ひと昔前はわりとひとくくりにされてしまっていたのです。










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この本が12年前。

この中でもすでに

「毛球症という便宜上伝えやすいが、実は曖昧な言葉で

病態を無視したり診断を濁してしまうのは不適当である」

旨の記載がたくさんあったのです。




当院でも「毛球症」という言葉はほとんど使用していません。
(フェレットでちょっと使う)

多くの先生が言われているように

ウサギの食欲不振は病名よりも病態の方が重要だと思います。
















posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする