2018年12月23日

うったいなのかちがうのかそれだけでないのか (12/23 ウサギ)

BUNNY GRASSです。









急患が続いています。

ウサギの食欲不振はその症状だけで

急患と言えるべき状態ですが

やはり診断ありきで治療はすすめていきたいところです。
(確定診断に至らず仮診断でも十分なことも多いです)





年末によくみられる傾向としては






うっ滞と診断されて治療しているけれど改善がない






というものです。

これは当院の治療過程でのケースもあれば

他のかかりつけに通っていてのお問い合わせなど

さまざまです。







うっ滞というのはさまざまなファクターが関与しています。

潜在的に腎臓が悪いこともあれば

臼歯の不正咬合の場合もあります。

他に病因がないのに改善に乏しい場合は

治療が足りていないのかもしれません。





じつは複雑な病気ですから

治療方針をじっくり話し合って頂ければと思います。









ガスガス.jpg







これは点滴と投薬と給餌が必要なケースでした。





自宅でできなければ通院、
(これは技術的な面と割ける時間的な面があります)

通院ができなければ入院を考えます。

入院はストレスがかかります。

通院もストレスがかかります。

自宅での投薬もストレスがかかることもあります。

どこを優先していくかはやはりケースバイケースです。












posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(1) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする