2019年05月25日

今度はモル (5/25 モルモット)

BUNNY GRASSです。










続けて投稿している不正咬合。

モルモットは切歯も臼歯も伸びる動物です。











切歯ひどい.jpg








レントゲンを撮ると

あごの骨に埋まった根尖部も詳細に評価することができます。









切歯ひどい - コピー.jpg






こんなに曲がっています。

ただちに治療開始です。







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2019年05月24日

今度はチンチラの歯 (5/24 チンチラ)

BUNNY GRASSです。














奥歯が伸びるといったらチンチラも。


ただし歯列がウサギとは異なり、さらに口も小さいので

治療はとても難しいのです。

そもそも診断が簡単ではないところがまた大変。








P1180916.JPG






口を開けるとこうです。

開けるとといっても麻酔下ですらここまでが限界です。

観察はとても難しいのです。







P1180916 - コピー.JPG







よくみるとここですね。








P1180916 - コピー - コピー.JPG







歯によってほっぺの肉がえぐられたような傷になっています。

チンチラはこれで全く食べなくなります。

そしてよだれがめちゃくちゃ出ることが多いです。





チンチラはウサギのような品種によって

顔の形状が異なるということはありません。
(ネザーやホーランドは顔が短いですよね)

つまり、食事が原因となっていることが多いのです。






手を使っておやつをほおばる姿はたまらんですが

牧草中心とした食生活にしてもらえるといいと思います。













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2019年05月23日

最近のウサギの歯そのB (5/23 ウサギ)

BUNNY GRASSです。










ウサギの歯が連投です。









P1180854.JPG






これは麻酔をかけています。











かくだいすると




P1180854 - コピー.JPG






こうなっているので








ここですね





P1180854 - コピー - コピー.JPG






この赤いラインで囲った歯が悪いのです。







この太い歯を無麻酔下で強引に切ったりすると

あごの骨が割れてしまうこともあります。

そのため麻酔をかけて研磨する方が良いというケースです。







不正咬合が発生する原因として

食餌管理の不備と言われますが

それだけではないケースもたくさん存在します。






この歯の状態と場所を考えると

鼻涙管への影響も大きそうです。
(涙が止まらないというウサギは歯のチェックは欠かせません)






鼻涙管の話はまたいずれ。









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