2019年06月17日

麻酔下での臼歯処置 (6/17 ウサギ)

BUNNY GRASSです。










多発するウサギの臼歯不正咬合。

出来る限り無麻酔下で処置をしてしまいたいところですが

色々なケースがあるので一概には決めることが出来ません。




当院では

麻酔下か無麻酔下の診断基準は設けています。







P1200184.JPG






これは無麻酔では難しいケース。










まず奥歯の中でも最奥なのと

過長が横に伸びているのではなく

奥に向かって伸びているところ。




P1200184 - コピー.JPG








こうなっています。






P1200184 - コピー - コピー.JPG






これは不正咬合の中でも難しいほうのパターン。

視界がとても狭いうえに

軟部組織に囲まれてるという。
(器具の操作によって大出血の危険をはらんでいます)






こういう場合は麻酔をかけた方が

結局は安全、かつ歯(+あごの骨)にとって負担のない治療をすることが出来ます。






本当に様々なケースが存在します。













posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする