2019年09月02日

ウサギの膿瘍 (9/2 ウサギ)

BUNNY GRASSです。









診察しない日はないくらいのウサギの膿瘍。

多発する疾患として書籍等にも必ず載っていますが

治療は非常に厄介です。








図10.JPG






ウサギの膿は粘り気が強く、薬が効きにくいのです。

消毒を繰り返すことが重要なのですが

嫌になるくらい再発することが多いのです。

初期は痛みもなく、日常生活に支障はありませんが

進行すると問題になってきます。





多発部位は顔周り、足周り。

顔は歯の不正咬合と大きく関わっているケースがほとんど。

足は足底皮膚炎、ソアホックと関連しています。

特に足の膿瘍は気付かれにくく、

進行すると足の骨が溶けてしまうことすらあるので

油断できません。








図5.JPG












posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする