2020年01月11日

新しくむかえたら@ (1/11 ウサギ)

BUNNY GRASSです。











年末年始にペットショップに行って

新しく動物を迎えている

というおうちもたくさんあるでしょう。




この時期は病院も初回の健康診断や

幼若動物の診察機会が増えています。

幼少期はどの動物も抵抗力が弱く、

重篤になりやすいですから

迅速な対応が必要とされます。




今は愛護法の関係で購入時に説明を受けるようになっていますが

全ての病気を網羅できるわけではありません。

おうちに迎えてという環境変化がトリガーとなり

病気が発生してしまうこともあります。
(じつは幼少期はほとんどがそうです)




むかえてからは早めの健診をオススメします。





何回かにわたって早期健診の重用性をお話しします。






まずウサギ。

仔ウサギも大きくなったウサギもいろいろいます。

隠れた病気もじつは多いウサギですが

最初は皮膚疾患。







AMBA0030.JPG





皮膚につくダニです。

カイセンといって非常に痒みが強いのが特徴。

ですが、初期は分かりにくいのです。

顕微鏡でも見つけづらいダニの一種。

初期は食欲・元気さにも変化がありません。
(これが異変に気づきにくい理由の一つでもあります。)





一般に減少してきた病気とも言われていますが

まだまだ珍しくないと思います。
(当院では年末年始だけで3例いました)

ダニを見つけることさえできれば

今はとてもいい駆虫薬が出ていますので

怖いものではありません。



早めのチェックがいいと思います。












posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする