2020年02月17日

またでた (2/17 ハムスター)

BUNNY GRASSです。










昼夜で寒暖差がかなり出ています。

朝一番の食欲をしっかり観察してみてください。






そしてダニがこの時期もいます。

ダニは吸血性のもの、皮脂などを食べているもの、

皮膚を喰い破っているもの、まったく無害のものと様々です。

また、そのライフサイクルも

動物の身体の上で一生を過ごすのか

食餌のためだけに動物に寄生するのか

それだけでも防除の方法が変わってきます。








これ。







AMBA0002 (3).JPG







これはハムスターの身体についていたものです。

吸血性のダニです。

血を吸っているので身体が赤いんですね。

数十グラムしかないハムスターは

これだけで致死性の貧血を引き起こします。

血を吸われて命を落とすなんて

今の時代は絶対に防いであげたいですよね。






そしてハムスターの飼育環境を考えてみましょう。

屋外で飼っているなんてそうそうないですよね?







そう、室内で飼っていても感染するダニなのです。

外にいかないから・・・・

というのが関係ないのです。



ちなみに感染する動物は

ヒトもウサギもフェレットもモルモットもあります。

こういうダニの習性を「宿主特異性がない」と呼ばれます。






こわい話ばかりではありません。

治療も予防も可能です。

動物病院でしっかり相談してもらうといいでしょう。






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2020年02月16日

なにをたべてる (2/16 ヤモリ)

BUNNY GRASSです。









二月だというのに暖かい日が続いています。










なんか食べてる




P1260381.JPG






手!?










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これは自分の脱皮殻を摂食しているところです。

普段は昆虫を食べるくせに

ちゃんと自分が脱いだものはきれいにするんですね。






有名な行動ですが

一瞬の出来事なので目の当たりにすることはあまりありません。









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2020年02月15日

スナッフル (2/15 ウサギ)

BUNNY GRASSです。








この時期多いのがウサギのスナッフル。

飼育書にも載っている著名なものですね。







じつはスナッフルというのは病名ではなく

くしゃみのことを指しているだけです。

病名にすると鼻炎や気管支炎などとなります。







このスナッフル、病気の重さが非常にさまざまです。

全くの無治療でよいこともあれば、

入院治療が必要となることも珍しくありません。





まず緊急かどうかは食欲をみてください。

スナッフルのせいで食べないかどうかは判定できなくても

食欲がない場合はどのみち要受診です。




食欲がある場合はくしゃみの程度も重要ではありますが

いつも観察できるとは限らないため

鼻の周りを見てみましょう。

濡れていたり鼻水がくっついているかもしれません。

やや下の角度から観察すれば

抱っこが出来なくても観察可能です。











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こんな角度で。(これは正常です)














調べるとパスツレラ症とかパスツレラ菌とかがヒットすると思いますが

菌の名前が分かったから治るわけでもありません。

そもそもそれ以外の菌や他の要素も関与していることがほとんどです。







異変をすばやく見つけることの方が重要です。












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