2020年08月04日

精巣腫瘍 (8/4 ウサギ)

BUNNY GRASSです。











ウサギの精巣腫瘍がここのところ多くなっています。

はやりの病気ではありませんし、

中齢以降にならないと発生しないので

長生きしているウサギが増えているという裏返しとも言えるかもしれません。





犬ではとても有名な精巣腫瘍も

ウサギでは不明な点が多く、将来の予測ができないこともあります。

悪性腫瘍は少ないとされていますがゼロではありません。




また、ウサギの姿勢は同じ四つ足の犬とも異なります。

陰嚢が床の接地面に近いので

腫れてしまうと皮膚炎の原因になります。

衛生的に保つことが難しくなるため、皮膚病の治療をしても非常に治りにくいです。








P1180243.JPG






異常を見つけたら早めに相談してください。

また、発見が遅れがちな箇所ですから

定期的な検診が推奨される疾患です。









posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする