2021年02月09日

こんなにつづくものなのか (2/9 ウサギ)

BUNNY GRASSです。









夜間看護中です。






ウサギの子宮からの出血症例が続いています。

犬猫の膀胱炎と症状がそっくりなことがあるため

間違いやすいですが

ウサギの子宮出血は薬の反応は乏しいです。





特に若齢での出血ケースでは

子宮が顕著に腫れていないことも多く

検査を実施しても検出されにくいという難点があります。

それなのに出血が激しいことも多く、非常に頭を悩ます疾患です。










P1090127.JPG






このような子宮は画像検査で描出されます。











ところが



P1090141.JPG







このような子宮は目立って腫れていないので

非常に検査が難しいのです。

しかし矢印のように血だまりができてしまっていますから

とんでもない量の出血があったりします。

静脈瘤というのが代表的です。







posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする