羽から出血した!
というのは鳥の診療ではよく診る事例ですが
止血には大事なポイントがあります。
筆毛のさやの部分が壊れると
思いのほか出血が止まりません。
鳥の持つ止血機構が働きにくいからです。
元から取ってしまうのがいいのですが
ダメージが残る場合もありますので
病院で手当てを受けてもらってください。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |