ウサギの歯はのぞいて見える場所だけではなくて
骨の中に埋まっている部分が支障をもたらすこともあります。
この様な場合は画像検査が有効です。
残念ながらレントゲンで見えるのは重度の場合のみといえるでしょう。
歯は近接している骨が多いため、
くっきりと病変部だけは描写されにくいのです。
そんな時、CT検査は有用です。
最近は麻酔をかけずに撮影することが出来るようになってきました。
ご相談ください。
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