鳥のケガは骨折や脱臼ばかりでなく
皮膚表面に傷を負ってしまうことがあります。
おおもとに細菌やカビ、寄生虫の感染があったりすると
治療には時間がかかります。
また、血行を阻害してしまうような傷害
(よく見るのは絞扼や火傷)
があると、やはり治癒には時間がかかります。
皮膚表面が再生していく間に
自咬してしまったり
化膿してしまったりしないように
厳重に取り組んでいく必要があります。
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