低温にさらされて重篤になってしまうケースが
激増しています。
ハムスター、デグー、幼体動物は特に注意してください。
低血糖による痙攣や脳障害すら起こりえます。
治療は難しく、予防は可能です。
環境温度を今一度ご確認ください。
見た目はあんまりよろしくない
背中の皮膚つかみ。
でもハムスターにとっては
最も安全な観察方法です。
フェレットでもウサギでもチンチラでも可能です。
フクロモモンガやデグーも。
意外なところではハリネズミだって出来ちゃうのです。
ちなみにモルモットでは×です。
背中の皮膚に伸展性がないモルモットはめっちゃ痛がります。
間違いなく嫌がりますから
試してみよう
とはしないであげてくださいね。