不正咬合を発症してしまう動物の中でも
チンチラはその顎の可動域と
歯列の関係で
非常に治療が難しい動物です。
ちょっと伸びた歯でも
大きな傷を作ってしまうこともあり、
早急な対応が必要です。
円のなかが傷です。
口のスペースのわりに大きいですね。
歯と同時にこの部分も
治療をしていかなくてはいけません。
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