2017年09月13日

とくべつなかくど (9/13 モルモット)

BUNNY GRASSです。







臼歯の伸びすぎによって障害を起こすのは





ウサギだけではありません。





モルモットやチンチラ、デグーなどが不正咬合になります。




伸びた歯は粘膜を障害するのでカットしたり研磨したりします。




治療法を文章にすると動物種に関係なく同じようですが




これが大変。





歯の形状・伸び方など異なる点がたくさんあるのです。






ザ・モルモット。






口を開けるとこう。





P1010113.JPG






上の歯にチューモーク。
(そういえばZIPが柴又に来ていたようです)






ここです。

P1010113 - コピー.JPG




左右で長さが全然違います。向かって左が伸びすぎています。







伸びすぎています・・・・・



P1010115.JPG







とがっているのです!!





P1010115 - コピー.JPG






このままじゃ見えない。でも治療を優先。カットします。






P1010116.JPG





見えにくいけど・・・・





ここです。



P1010116 - コピー.JPG






黄色が歯。青丸がほっぺの粘膜の障害です。






ウサギよりももっともっと口を開けることができないので





視界が狭い中での治療になるのです。





モルモットの不正咬合は臨床症状が出にくいため
(突然食べないとかがあまりないようですね)







日常の観察が重要です!









posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | Small Mammal | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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