2018年09月12日

暑い気候の影響 (9/12 ウサギ)

BUNNY GRASSです。











暑かった今年の夏。







暑いと多くなるのが外部寄生虫感染症です。













AMBA0097.JPG




ノミです!





ノミはウサギにはあまり感染しないと言われがちですが

この夏はとてつもなく感染例が多かったです。

こんなに多いのは獣医になって初めてかもしれません。

ノミは永久寄生性ではありませんので

完全防除は難しく、

化学的な予防がとても重要です。














AMBA0089.JPG







ウサギツメダニです!







これも多かった・・・

毎日必ず診ていました。

ウサギツメダニはウサギの身体にずーっとくっついている

永久寄生性のダニなのですが

単独飼育のウサギでも発生例が多く、

まだ不明な点が多いダニなのです。

感染すると皮膚の病害は思ったよりひどくなかったりもしますが
(でもボロボロになることもあります)

ウサギのストレスが強いようで

イライラしていたり、食欲不振を引き起こしたりします。










AMBA0090.JPG





親のダニと卵が同じ空間にいるのが特徴です。

ここに治療のコツがあるのです。






ちなみに人にも感染します!!

ぜひ予防に取り組んでください。






posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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