2018年10月18日

ハムスターの不正咬合 (10/18 ハムスター)

BUNNY GRASSです。










歯が伸びすぎてしまっての不正咬合を発症する動物は

ウサギだけではありません。

モルモット、チンチラ、デグー、ジリス、シマリス

このあたりが当院では遭遇機会が多いです。





病名は不正咬合でも

動物種、品種によってそれぞれ特徴があり、

個体によっても二頭と同じ例はないので

治療法は異なることがあります。





ハムスターの場合。

特に人気のジャンガリアンハムスターの高齢個体に見られます。

こんなパターンになることが多いです。








P1120724.JPG




まず、見た目は変わりません。

かわいいです。











くちびるをめくってみると





P1120726.JPG







上の歯が伸びて

カーブして粘膜に当たっていました。






この内側へぎゅーんと伸びるパターンが多いです。

症状として食欲不振がありますが

ハムちゃん自身は食べたいのです。







今回は飼い主さんが

「なんか口の動かし方が違う気がする」

と、症状を見逃さず連れてきてくれたのが治療の決め手です。






posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | Small Mammal | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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