2019年02月14日

こんなところにソアホック (2/14 カメ)

BUNNY GRASSです。










足底皮膚炎と呼ばれる

あしの裏が赤くなってしまう病気。

ウサギで多発し、

モルモットでも少なくない。

アヒルや猛禽類、インコでも同様にみられます。




肉球がない動物たちは

持続的な負荷がかかることにより

足の裏に圧がかかってしまうのです。

病気の本質は菌が感染するよりも

まずは血行障害が起こっているのです。

そのため体重が重い、床材が硬いなどの

さまざまなファクターがからみあっているのです。










P1060681.JPG






ミードーリガメー。






日本国内の自然界では外来種として困ったちゃん扱いですが

家庭で飼われているコたちは

とてもよく慣れているコが多いのです。










P1060680.JPG








ソアホックみつけた。




さあ、これは何で起こるのでしょう。






ミドリガメは本来水中生活が長いカメですね。

身体もそれなりに大きくなります。

水中は浮力が働きます。あしの負担が軽くなるんですね。

ということは?




そう、浮力が働けないほど

水深が浅かったのです。

身体も大きいですからそれが負荷になっていたのです。





このカメを飼うときは水をたっぷり。

それだけで治ります。

予防もできます。




正しい飼育法の大切さを実感する事例です。










posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(1) | Reptiles&Amphibians | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人間で言うじょくそうと同じ原理でしょうか?
人間でも、寝たきりなどで長い間同じ箇所に負荷がかかるとなりますね
Posted by にゃんちゅう at 2019年02月15日 15:42
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: