2020年01月12日

新しくむかえたら A (1/12 鳥)

BUNNY GRASSです。









年末年始に鳥を迎えた場合。

鳥種によってオススメするチェックポイントは

微妙に異なるのですが

感染症を中心にチェックすることが最初は重要です。











P1250386.JPG





ブンチョウではまず検便。

コクシジウムという厄介な寄生虫の一種が

少なくないので必ず受けておきましょう。

コクシジウムというのは

犬でも猫でもウサギでもフェレットでも

爬虫類でも鳥でもあります。

特に多頭飼いでは伝染性がありますので

チェック前の同居は禁物です。






検査に抵抗がなければ鳥特有の器官である

そのうの検査も受けておくといいと思います。

主にトリコモナスという寄生虫を検出します。

一時期減ったと言われていたトリコモナス症も

またちらほら見られるようになってきました。

コクシジウム以上に命に関わることがありますので

すぐに治療しなくてはいけません。





これらの病気は表立って出てきません。

診断には顕微鏡でのぞく必要があります。

お店で迎えたブンチョウがすぐに発症するとは限りません。
(そもそも具合の悪いコは迎えないでしょう)

自宅での保温の不備や移動のストレスなどが引き金となって

寄生虫が暴れだすことがあるのです。

おうちにむかえたては注意して観察をしてください。

食欲がとても重要です。(雛なら挿し餌を欲しがるかどうか)












posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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