2020年06月17日

また歯でウサギ (6/17 ウサギ)

BUNNY GRASSです。












ウサギの臼歯の不正咬合は

いろいろな状態があって

いろいろな治療法があります。








P1010990.JPG







これは麻酔下。








ここですね。





P1010990 - コピー.JPG






この場合、上顎の第一臼歯が伸びていますので

無麻酔で切れないことはないです。

「手前の奥歯」という表現になる場所の歯です。





ところが、このケースでは

太い部分がそのまま伸びて

頬の粘膜を傷害しています。

太い歯を無麻酔でカッターで切ると

アゴがダメージを受けることが知られています。




特に上の歯のそういった治療は

のちに病変を別につくってしまうことすらありえます。



止まらなくなってしまった涙




とかはその一例です。





そのため当院ではこのような歯の場合は

麻酔下でのソフトな研磨を

推奨しています。




それでもケースバイケースなので

本当に難しい治療だと思います。







posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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