2020年06月19日

ここのところの傾向 (6/19 チンチラ)

BUNNY GRASSです。






先日は出張診療でした。





モルモットの不正咬合

セキセイインコの腹壁ヘルニア

ウサギの精巣腫瘍

オカメインコのマクロラブダス症

セキセイインコのマクロラブダス症

ウサギの臼歯不正咬合

オカメインコの肝不全





などなど様々な病気を診察しました。






さて、最近の傾向として多いのが

食欲不振の他に

下痢を主たる症状として来院されるケースです。

動物種はさまざま。

チンチラを筆頭にウサギ、ハムスター、鳥の仲間もです。






下痢の原因は細菌や寄生虫、アレルギー、ストレスなど

多岐にわたり、特定するのは難しいこともあります。

原因を突き止めてそれを治療するのが

もっともな方法なのですが

動物の身体がどんどん衰弱していくので

その治療もすばやくやっていかないといけません。





チンチラ.jpg






特に必須なのが脱水の補正。

経口投与で間に合わなければ
(ほとんどのケースで該当しますが)

点滴を行わないととても追いつきません。






小動物の下痢は一般的にイメージされるより

ずっとずっと重篤です。

早めの治療を受けてください。







posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | Small Mammal | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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