2020年10月23日

むずかしい歯 (10/23 ウサギ)

BUNNY GRASSです。











ウサギの歯の治療というのは

個体個体によって歯の形状が異なりすぎて

とても難しいのです。





伸びてしまって傷害を与えている歯を

切ればいいわけですが、

なかなか一言で済むようなケースばかりでもありません。






P1050459.JPG






このケースでは。






食欲不振です。

よだれが出ています。

口を気にしてくちゃくちゃやっています。

おやつみたいな好物は食べるそうです。




これ、やはり不正咬合を疑う経過です。

でもどうしてもわからないので

麻酔下で調べることになりました。







P1050459 - コピー.JPG






この矢印の歯で全くその後ろの歯が見えません。

見えないのに治療はできません。




麻酔をかけてさらに角度を変えて観察すると

やはり鋭く伸びた歯がベロを裂いていました。



治療後にはすごい勢いで食べ始めましたので

相当痛かったのではないかと思います。




こんなケースもあります。





posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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