2020年11月30日

こんなところが違います (11/30 ウサギ)

BUNNY GRASSです。










今年は避妊手術の依頼が多いです。

病気の予防のために取り組むのはとてもいいと思います。

なかなか解明が進んでいないウサギ獣医療ですが

子宮の病気が多く、ほとんど悪性のガンということは

もうわかっています。






犬や猫をメインに診ている先生から

ウサギの避妊手術のコツを教えてほしい

なんて聞かれることがあります。





もちろん気を付けたいポイントはたくさんあるのですが

手術手技を考えると

その組織の脆さがポイントになるかもしれません。

引っ張ると卵管や子宮が断裂してしまうことがあります。








P1070102.JPG






キレイな若いウサギの子宮です。









P1070102 - コピー.JPG






矢印。






じつは卵管は長く、たたまれるようにして位置しています。

ここがちぎれてしまうと

卵巣遺残

なんてとんでもないことにもなりますから

そおっと

取り扱うのがポイントです。














posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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