ウサギの不正咬合で注意しなくてはいけないのが
見た目の異常と実際の症状が結びついているかということ。
いわゆる切歯の不正咬合ですが
伸びてしまっているというよりは
下顎の切歯が左右の生え方から異なっています。
この場合は下顎骨の異常から疑わなくてはいけません。
また、この程度の不正咬合で
食欲がなくなることはほぼありませんので
食欲不振が症状として出ているのならば
なにか他に併発していないかを警戒する必要があります。
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