ウサギの急性胃拡張が毎日続いています。
伝染病ではありませんので
ヒトのインフルエンザのように
流行しているという表現はふさわしくないのかもしれません。
しかし本当に発症例が多く、
突然やってくるのにもかかわらず治療が遅れると
命を脅かす疾患です。
もっとも有効な診断法はレントゲン検査で、
特徴的な病変部の所見は似通っています。
これは全部違うコたちのレントゲン像です。
ガスの程度はバラつきがありますが
共通しているのは胃の拡張像です。
痛みがとても強い疾患ですので
その点のコントロールが重要です。
マッサージなどは絶対にやってはいけません。

