これが恐ろしいウサギの急性胃拡張。
矢印の部分が胃袋で、膨らんだ胃の輪郭に
中央に黒く映るガスの影が
特徴的な所見。
これを覚えましょう
なんて文言は
あまり意味がない。
それは動物病院で獣医師がやればいいことです。
家族がやらなければいけないことは
異変に気付く事、病院へ足を運ぶこと
これに尽きます。
急性胃拡張はその名の通り
本当に急に来ます。
痛みに準じた症状が一つの目安。
動かない
もしくはせわしなく動く
全く食べない
便が出ない
普段触らせてくれないのに抱っこができる
(痛すぎて抵抗できないからです)
抱っこをさせてくれない
(痛くて触られるのを嫌がります)
この発見からいかに早く治療に入れるかが
回復のスピードや救命率そのものに繋がります。

