2026年02月14日

不正咬合の続き (2/14 チンチラ)

BUNNY GRASSです。




本日はローデンツ東京が開催されます。

鎌田獣医師が会場にいますので

ぜひお立ち寄りください。


チンチラの不正咬合は

会場のブースでも

メインテーマとして取り上げています。

本当に難しくて悩ましいのです。




なぜ、こんなに難しいのか?






まず、症状が見つかりにくいという点。

両手を器用につかって牧草やペレットをつかむ仕草は

食べていると誤認されやすいです。

すなわち病院に来院するタイミングが遅くなりがち。



次に歯の観察が難しいこと。

身体の大きさだけで言えば

もっと小さなウサギもいますし、デグーだっています。

ただ、それらの動物よりも口が開きません。

奥まで観察することが難しいのです。



観察が難しければ治療だって難しいです。

見えないものを切るわけにはいきませんから

麻酔が必要になってしまうことが多いのです。




だからこそ早期発見が重要です。

会場ではその歯にまつわる

チェックシートを配布しています。

是非お手に取って見てみてくださいね。





posted by BUNNY GRASS at 00:00| Comment(0) | Small Mammal | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: