ウサギ飼いのご家族なら
見ることのある光景。
ながーいチモシーを
サクサクサクサクサクサクっと
食べていく風景。
もっと効率よく食べられないのか?
と思えど
癒しの時間でもありますね。
でも過去に
ずーーーーっと
同じ一本を食べていて
おかしいと思った飼い主さんが来院しても
やっぱりずっと続けているというコがいました。
なんのことはない、
切歯の右と左の間に
ほそーいチモシーが挟まっていたのでした。
ホントになんてことはないのですが
不正咬合があったわけでもなく、
不正咬合があるコでもこんなことは起こらないので
不思議でした。
過去このひとりだけしか遭遇していません。