2018年10月22日

男の子ウサギの病気 (10/22 ウサギ)

BUNNY GRASSです。










ここのところずいぶん増えている

ウサギの精巣腫瘍。

この10月だけでも多くのコが手術をしています。
(実施している秋期健康診断で見つかっているのもあります)









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ほぼ症状がなく、良性が多いとされてきた

ウサギの精巣腫瘍ですが

当院の経験では

「悪性腫瘍もけっこうあるな」という印象です。











ところが外観上は悪性度は見分けがつきませんから

手術して摘出した精巣を病理検査に供試して

はじめて診断がつくものなのです。







この分野も情報が錯綜しているものの一つですから

かかりつけの獣医師としっかり相談して頂きたいと思います。






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2018年10月20日

緊急性の高い病気 (10/20 ウサギ)

BUNNY GRASSです。






気温がぐっと下がって

ウサギの食べないという理由での来院が

予想以上に増加しています。









QVD.jpg








QLATE.jpg








何度も取り上げている

急性胃拡張ですが

病名の統一がされていません。

なので病名から情報を集めても

なかなか一元化した情報としてまとまらないと思います。






なのでとにかく起こっていること、

つまり症状をとらえてほしいのです。

おなかが張ってしまうことが代表的な症状ですが

実際には触診では相当進行しないとわかりにくいです。

無理やりな触診は病態を悪化させる可能性もあるのです。





食べない(ゼロです)

便が出ない(ほぼゼロです)




この二つプラス




耳が冷たい

動かない(やたらと姿勢を変える)






があらわれていたら

受診を推奨しています。




他の病気の可能性もありますが

これだけの症状の場合には

急を要することには変わりがないからです。













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2018年10月08日

ウサギの下痢 (10/8 ウサギ)

BUNNY GRASSです。








めちゃくちゃ暑い日曜日でしたね。

そんなせいか体調を崩す動物たちも多いようです。





常々お伝えしていることですがやはり食欲は重要です。

犬猫では病気によっては「絶食させる」という治療が

おこなわれることもありますが

ウサギなどの小動物や小鳥では

まずありません。










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ウサギが下痢をした!

と来院するケースはほぼ毎日ありますが

じつは真の下痢症というのはうんと少ないです。

ウサギの下痢は犬猫でイメージされるものより

ずっとずっと重篤です。







上の写真も下痢をしたと来院されましたが

診断は異常なし。

病的なものではありません。

よくあります。

これ、

盲腸便を踏んづけたものです。








よって投薬などはありません!













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