2020年11月20日

デグーの皮膚病 (11/20 デグー)

BUNNY GRASSです。












デグーの皮膚病はちょっとやっかい。









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おしり。腰か。










ごっそり毛がありません。

でもよーく見ると皮膚が赤くなったり

ジュクジュクしていたりしていません。







これは皮膚糸状菌症というカビの一種です。

カビの仲間もいろいろあって、

動物の皮膚につくやつはトリコフィトンとかミクロスポーラム

なんて名前のやつが多いです。




この皮膚糸状菌症は厄介な点がいくつか。





まずヒトにも感染します。これは重要ですね。

このカビは熱や消毒に弱いので手を洗えば安心です。

昨今の情勢を考えれば消毒は徹底したいところです。




さらにヒトだけでなく動物種を超えて感染します。

ウサギツメダニやモルモットハジラミなどのように

その動物だけにとどまりません。

同居動物がいる場合は注意です。








そして最も知っていただきたいポイントともいえるのが





検査の検出率が決して高いとは言えない







という点です。



動物の皮膚病はその多くが症状がとても似ています。

なので、皮膚を見ただけでは原因が不透明。

こういう時は検査を進めて診断を確実にしたいところですが

この検査があまり診断率が高くない・・・




というところを踏まえて治療に当たらなくてはいけませんので

じーっくり相談してください。




ちなみに時間はかかりますが

ちゃんと治ります!

(治らない場合は他の病気の併発があるかも・・・)












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2020年11月19日

いろんなかたち (11/19 ハリネズミ)

BUNNY GRASSです。











緊急避妊手術が続いています。






ウサギ

モルモット

ハリネズミ




この三種が最も多く、




ハムスター

鳥(子宮ではなく卵管になりますが)


が続きます。







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これはウサギ。

卵管が長いのが特徴です。









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これはハリネズミ。

巻貝みたいですが

ちゃんと子宮です。






血尿が出たと思ったら

生殖器の疾患も疑ってください。








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2020年11月11日

モルモットはここに注意 (11/11 モルモット)

BUNNY GRASSです。












モルモットの有名な病気に

乳腺腫瘍があります。

そう、悪性の場合は乳がんです。

ただし見た目では悪性か、良性かの区別はできません。






摘出するまでははっきりしないのです。

すごく大きくなってしまう良性もあれば、

すごく小さいのに悪性度が強いものもあります。





そして、モルモットの最大の特徴として

男の子でも多いという点が挙げられます。

このメカニズムははっきりとはわかっていません。



早期発見が重要ですが

なかなか家庭では判別しにくいので

健診が最も有用です。



乳頭から分泌物が出るケースも多く、

この場合はなるべく早く受診されるといいと思います。









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