2018年10月18日

ハムスターの不正咬合 (10/18 ハムスター)

BUNNY GRASSです。










歯が伸びすぎてしまっての不正咬合を発症する動物は

ウサギだけではありません。

モルモット、チンチラ、デグー、ジリス、シマリス

このあたりが当院では遭遇機会が多いです。





病名は不正咬合でも

動物種、品種によってそれぞれ特徴があり、

個体によっても二頭と同じ例はないので

治療法は異なることがあります。





ハムスターの場合。

特に人気のジャンガリアンハムスターの高齢個体に見られます。

こんなパターンになることが多いです。








P1120724.JPG




まず、見た目は変わりません。

かわいいです。











くちびるをめくってみると





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上の歯が伸びて

カーブして粘膜に当たっていました。






この内側へぎゅーんと伸びるパターンが多いです。

症状として食欲不振がありますが

ハムちゃん自身は食べたいのです。







今回は飼い主さんが

「なんか口の動かし方が違う気がする」

と、症状を見逃さず連れてきてくれたのが治療の決め手です。






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2018年10月11日

ものすごい構造 (10/11 フクロモモンガ)

BUNNY GRASSです。










最近また増えてきたフクロモモンガ。









P1010844.JPG





やっぱりかわいいですね〜













このフクロモモンガ、いろいろな特徴を持っているのですが

すごいなと思うのがコレ。


男の子の場合です。













P1070371.JPG






生殖器の部分ですよ。






なんと!







P1070371 - コピー.JPG





二股に分かれているのです!








今では飼育書にも載っているような

身体の特徴でありますが、

なかなか衝撃的な構造です。




ココを齧ってしまう(自咬症といいます)

コがいるのでなかなかやっかい・・・














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2018年10月09日

気温変化に注意! (10/9 ハムスター)

BUNNY GRASSです。








先日の暑さのせいか、体調崩すコが多かったと思います。

ここからの季節はぐっと冷え込むことのある朝晩に要注意です。








症状としてウサギや鳥は食欲不振を引き起こすことがほとんどですが

非常に怖いのがもっとちっちゃい動物。

一番多いのがハムスターです。

その中でもジャンガリアンやロボロフスキーなど

ドワーフ種と呼ばれるグループです。




ハムスターは発症すると食欲不振を通り越して

倒れてしまいます。

低体温症や低血糖を引き起こして命に関わるのです。

かろうじて救命した後も後遺症が残ってしまうこともあります。

室内の温度変化にはご注意ください。












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いっぽう温室でぬくぬく。






食っちゃ寝て。














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