2018年05月02日

しましま (5/2 熱帯魚)

BUNNY GRASSです。






ゴールデンウィーク中も当院は通常診療です。

ちょっと重症患者の夜間看護が続くために予約投稿しています。

なので日常診療とはほとんど関係ないかもしれません。









たまには水槽の魚を。




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ダトニオという魚の仲間です。

分類学上は5種類とされていますが

熱帯魚業界ではすごーく細かく分かれています。

同じ種類とされていてもタイ産のものはものすごーく珍重されます。

大間のマグロとか関サバなんかと同じ原理ですね。
(マグロはクロマグロやメバチ、キハダなんかがいます。サバはゴマサバ、マサバがいますね)

ダトニオは一般に成長が遅いことが知られていますがとてもよく慣れるので

かわいいと思います!

一部の種類はとても大きくなりますよ!











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2018年03月30日

いよいよ迫ってきました (3/30 熱帯魚)

BUNNY GRASSです。






とうとう販売店で見られなくなります・・・・

さびしいなあ。





P1060190.JPG



今までのカミツキガメやアライグマ、ブラックバスなんかより

圧倒的に飼育頭数が多いはずですから

使用許可書類申請に対応できるのでしょうか・・・?

担当部門の方には頑張ってほしいです。





もちろん私も作成中です。


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本来、川などに捨てた個体が帰化してしまい、

生態系を壊してしまう(すごい肉食です)ために

制定された経緯のようですが、

「手続きが煩雑だからいっそのこと捨ててしまった」

なんてことが日本中で横行すれば

意味がないどころか、むしろ害ばかりとなりかねません。

捨ててはダメですよー







ガーの飼育者が少数派で関係ないと思ってますか?

じつはミドリガメやフェレットなども外来種リストに入っているのです!
(今は呼び方が変わっていますが「要注意外来生物」とされてました)






詳しくは環境省ホームページを。













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2018年03月22日

かびるんるん (3/22 熱帯魚)

BUNNY GRASSです。





この時期に多いと思われる疾患の一つが真菌症。

カビの感染によっておこる病気です。



ウサギにもフェレットにもモルモットにもあるのが皮膚糸状菌症。

最近はデグーでの発生が多い気がします。

鳥ではマクロラブダス(メガバクテリア)にカンジダ。

呼吸器に感染すると怖いアスペルギルス。

いろんなカビの仲間がいろんな動物を害しますが

忘れちゃいけないキンギョや熱帯魚のカビ。

「ミズカビ病」と古くから呼ばれています。




顕微鏡でここまでわかる。


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うじゃうじゃ増殖している状態です。

魚のカビで怖いのは菌糸が筋肉や内臓にまで侵入してくるところ。

早期発見早期治療がカギを握ります。

治療法は飼育本にも書いてありますが

薬の使い方がちょっとややこしいのでご注意ください。






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