2026年02月12日

出血部位を見つけろ! (2/12 鳥)

BUNNY GRASSです。






「どこかから血が出ている」というのは

鳥の来院理由の筆頭に挙げられる症状の一つです。






多くのケースでは爪からの出血、

もしくは風切り羽の筆羽出血というのがほとんどなのですが

なかには本当に特定しにくいものも。





そんな場合はとにかく早めに受診してもらうのが最善です。









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このセキセイインコの場合は

羽毛をかき分けないとわかりませんでした。

羽軸が折れてしまったケースでは

止血された

と思っても

時間をおいてまたじわじわ出てきてしまうことがあるため

きっちりとした止血処置が重要です。







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2026年01月31日

火傷事故多発しています (1/31 鳥)

BUNNY GRASSです。






小型インコやブンチョウのやけど事故が多発しています。

特にあしの場合は

最初は全く問題なかったけれど

だんだん使い方が・・・

色がおかしくなってきた・・・

こんなケースが多いのです。







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事故は未然に防いであげたいというのは

その通りなのですが

事故が起こってしまったらもう言っても仕方ありません、

治療に全力を尽くしましょう。






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2026年01月25日

よーく見ること (1/25 鳥)

BUNNY GRASSです。







これはマメルリハインコ。





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すごくいいコなのですが

診察中はこんな表情になりがちです。

本人にとっては保定は嫌ですからね。






さて、ここで注目点はクチバシ。

このコは若干の形状異常です。

若干というのは治療を続けてきた成果でもあるのですが

以前はもっとひどかったのです。




クチバシの異常は色々な病気を示唆しますが

その一つに肝障害があります。





この点がウサギの切歯の過長と違うのです。

伸びたら切る

だけでは治療が足りないことが多いので

注意が必要です。









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