2024年05月29日

家庭ではいらない (5/29 鳥)

BUNNY GRASSです。








鳥の足環はブリーダーや販売店が

個体識別の時に目印にするもの。

名前がある家族には不要なので

外してあげてください。

本当に事故が多いです。





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食い込んでいます・・・・








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血が痛々しいですね。





材質も色々あるので相談してください。







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2024年05月27日

かんさつだけでわかることも (5/27 鳥)

BUNNY GRASSです。






いろいろな技術がなかったとしても

見るだけで気付けること、わかることって

じつはたくさんあります。




いつもお話している

「観察力」

を身につけることって大切です。





専門的なことじゃなくていいのです。

いつもはこうなのに

今日はこう違う

というのも大事です。









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ブンチョウの目の周りは

アイリングと呼ばれています。

カッコイイ呼び名な感じがしますが

まあ、そのままです。目と輪です。




赤いのは血色。

だから貧血だと薄くなるのです。

ただ、老化でも薄くなったりします。




今はこういうのは写真に撮っておくと

比較ができていいかもしれないです。





先日もオカメインコの羽の色が

明らかにおかしかったのですが

家族は毎日接しているものだから

誰も気づかず。



昔の写真がフォルダに残っていませんか?

と聞いたら

ありました、今と全然違う羽の色のコの写真が。



すぐに検査・治療となりました。








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2024年05月23日

膿んでしまうと (5/23 鳥)

BUNNY GRASSです。






細菌が感染して進行すると

膿が溜まってしまうことがあります。

「膿瘍」というやつですが

どんな動物にも起こりえます。



ウサギもハムスターもカメもヘビだってあります。

そしてもちろん鳥も種類を問わず

膿瘍ができてしまうことがあります。






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この膿瘍というやつは

出口が封鎖されていると

どんどんたまって

できもののようになってしまいます。



正体は細菌の塊とも言えますから

抗生物質が有効なことが多いです。

ただしたまっている量が多すぎる場合は

薬だけでは追い付かないので

排膿

と言って物理的に膿を流し出さないといけません。





鳥への負担を避けたいところなのですが

膿瘍を放置しておくと

骨が溶けてしまうこともありうるため

迅速な治療が必要です。






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