2017年08月06日

この視界で診断するのだ (8/6 ウサギ)

BUNNY GRASSです。







ウサギの臼歯の不正咬合の診断は





こんなに見えない。




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この狭い視野で診断しなければならないのです。






おおきくなあれ。





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どうでしょう?








これが答えだ!





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びゅっと伸びて






ザクッと切れて







口の中あわあわ。







すぐに治療が必要です。







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2017年08月05日

のぞいてみるとわかるもの (8/5 ウサギ)

BUNNY GRASSです。








柴又は現在雨がしとしと。肌寒いです。







この季節はウサギでは




食べない、便が小さい、呼吸音がおかしい、


涙・目やにがとまらない、皮膚が赤い、くしゃみが出ている、


鼻水が出ている、被毛がガサガサ、おしっこの様子がおかしい、




などなどきりがないのですが、上記のものは特に気を付けたい症状です。






診断・治療は当然、症状に合わせて最適な方法をとっていくのですが




無症状なのに偶然病気が見つかることも。









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膀胱結石です。大きいですね。





こんなに大きくても無症状なこともあるのが





また怖いところです。





これはどうでしょう?




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似てますね。





でも結石ではないのです。





え?わかりにくいって?






そう。






分かりにくいのです。





レントゲンで容易に検出されるので白いところが写っているのは





だれだってわかりますよね。






ところが、今現在起こしている症状がレントゲン像と関係あるものなのか





将来的にどういうふうになってしまう可能性があるのかを





総合的に考えていかなければなりません。





分かりにくいのは当たり前なのです。







ちなみに最初のレントゲンは健診で偶然見つかったもの。





無症状です。






後のレントゲンは食欲不振で来院したもの。





うっ滞治療を施すと、見事復活しました。





つまり、今回は白いのが関係していないということになります。









難しいのです!




診断に近づくためには情報量は多い方がいい、










すなわち家での観察(便・排尿・食欲など)は最重要ということです!











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2017年08月04日

カリン様 (8/4 日記)

BUNNY GRASSです。






8月ともいうのに肌寒かったり、地震があったりと





とても不安定な気候。





調子を崩した動物たちの来院が止まりません。





食欲のチェックを忘れずに!









スカイツリーがカリン塔みたいになってた。



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仙豆があったらなあ・・・









動物も治るかな。






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