ウサギの皮膚がポロリ。
硬い皮膚の残骸に毛が残っています。
これはみんなびっくりしますが
さほど心配はありません。
病名をつけるとしたら
注射部位接種性皮膚炎
とでもなるでしょうか。
うっ滞などが長引いて点滴を続けると
吸収不良が起きて皮膚の細胞がダメになってしまうことがあります。
それ以外にも抗生物質や鎮痛剤でも起こりやすいと言われています。
これは手技の問題ではないということがポイント。
イヌやネコではほぼほぼ起こりませんので
犬猫専門の獣医師はもしかしたら知らない方も
いるかもしれません。
また、ネコで検索をかけると
怖いガンのページにヒットしてしまうと思います。
が、それとはまったくの別物です。
治療は放置で治ります。
これこそ最も大事なポイントです。

