当院は小動物用のマイクロCTを設備しております。
レントゲンでは検出しきれない部分まで
病変部が描出されるので
ちいさな動物たちには非常に有用です。
ただし、CTに限らない話で
検査というものはツールの一つでしかありません。
検査さえすれば機械が「○○病です」
と教えてくれるわけではありませんので
その検査結果を解釈しなくてはいけないのです。
小動物分野ではこの解釈に教科書がほとんどありませんので
これがとても難しい点なのです。
これはウサギの鼻腔といって
スナッフルの病巣です。
難治性スナッフルはここまで見ないと
完治は難しいです。

