2026年03月30日

お引越しに際して (3/30 日記)

BUNNY GRASSです。





毎年訪れる転入・転出のシーズンです。

やむをえずかかりつけの病院を変更せざるを得ないこともあるでしょう。





前院の先生と当院が連携取れれば何も問題はないのですが

全員が全員可能なわけではありませんので

血液検査や処方箋などできる限りの治療歴があると助かります。

転出の方にはこちらも治療記録は用意させて頂いています。




治療方針などは相談の上決定してください。

特にウサギの臼歯の不正咬合や

フェレットのインスリノーマなどは

獣医師によって治療方法はさまざまです。





「無麻酔で今まで切っていたから

こっちでもそうしてくれ」




一方的なオーダーは困ってしまうこともありますが

できるかぎり要望にはお応えできるようにしたいです。






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2026年03月29日

むやみな減量には注意が必要 (3/29 ハムスター)

BUNNY GRASSです。





みなさんちのハムちゃんは

ぷっくりしすぎていないでしょうか?

コロコロしているハムスターは

見た目はとてもかわいいですよね。





ただ、動物病院としては警鐘を鳴らさなくてはいけません。

肥満そのものは具合が悪いということはないですが

病気になってしまったときに

重篤になりやすい傾向があります。



そして




痩せさせよう





にも注意が必要。




齧歯類の急激な減量は

他の病気を発症させる引き金となりかねません。

じつはとても難しいことなので

主治医の先生としっかり相談して

減量プログラムを立てて取り組んで欲しいです。











P3291167.JPG







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2026年03月28日

同じ名前でも (3/28 モルモット)

BUNNY GRASSです。






臼歯不正咬合という病気は

ウサギ特有のものではありません。

臼歯が伸びる動物は他にもいます。





飼養されている動物で代表的なのが

デグー、チンチラ、モルモットですね。

これらは飼われている頭数も多いため

必然的に不正咬合にも遭遇機会は多くなります。







モルモットの口の中。

麻酔をかけているのに

たったこれだけしか視界がありません。




P3281122.JPG







そしてウサギと異なり

モルモットでは下の歯がベロを切り裂いてしまうような

鋭い伸び方はあまりしない

というのが特徴です。



そのため歯を切る、削ると言っても

ウサギの時とは同じ様な手技にならない

というのもポイントです。





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